公益財団法人 日本少年野球連盟 東日本ブロック

News--------------東京都東支部

2026.6.22

【決勝・三位決定戦】エイジェックカップ 日本少年野球 第57回 選手権・第51回 関東大会・第5回 東北選抜大会・第5回 北海道大会 東京都東支部予選

エイジェックカップ 日本少年野球 第57回 選手権・第51回 関東大会・第5回 東北選抜大会・第5回 北海道大会 東京都東支部予選の大会四日目、決勝・三位決定戦が志村ボーイズグラウンドで実施されました

志村ボーイズグラウンド

決勝 志村ボーイズ 5-2 江戸川南ボーイズ
試合結果詳細

志村ボーイズ、逆転劇で7年ぶり全国へ!江戸川南ボーイズの三冠阻み栄冠掴む

春季大会、ジャイアンツカップ予選を制し三冠を狙う江戸川南ボーイズと、2019年以来7年ぶりの選手権大会出場を目指す志村ボーイズとの決勝戦。試合は両チームのプライドがぶつかり合う、息詰まる熱戦となった。
二回までは江戸川南ボーイズの不破くん、志村ボーイズの倉持くんの両先発が素晴らしい立ち上がりを見せ、ともに3人ずつで片付ける完璧な投げ合いを披露する。
試合が動いたのは三回。表の志村ボーイズは河井くんのヒットなどを足掛かりに満塁の好機を作るも、江戸川南ボーイズの不破くんがフルカウントから渾身のストレートで三振を奪いピンチを脱出。するとその裏、江戸川南ボーイズは佐藤剛輔くん、熊谷くんの連打から、代打・若林くんの絶妙な送りバントに相手の送球エラーが絡んで1点を先制。さらに塚本くんの犠牲フライで1点を追加する。なおもピンチが続いた志村ボーイズだったが、ショート吉永くんがセンターへ抜けようかという鋭い当たりをダイビングキャッチ。そのままダブルプレーに仕留める鉄壁の守備で、これ以上の追加点を許さない。
守備で流れを呼び込んだ志村ボーイズは四回、倉持くんと津田くんの連打から遠藤くんのタイムリーヒットで1点を返す。その裏の守りでも、4(大武くん)-6(吉永くん)-3(山口くん)の華麗なダブルプレーを完成させて完全に主導権を握ると、五回に打線が爆発。先頭の京當くんが左中間へ糸を引くような鋭い当たりのスリーベースヒットで出塁すると、続く大武くんもライト線へタイムリースリーベースヒットを放ち同点。なおも好機で山口くんがきっちりと犠牲フライを打ち上げ、ついに逆転に成功した。
勢いの止まらない志村ボーイズは六回、遠藤くんのツーベースヒットから河井くんのタイムリーヒットで加点。七回にも大武くん、山口くんの連続ツーベースヒットでリードを広げた。
あとがない江戸川南ボーイズも最終回、執念を見せてツーアウト満塁のチャンスを演出する。しかし、この回途中からマウンドに上がった志村ボーイズの河井くんが落ち着いたピッチングで最後の打者を打ち取りゲームセット。5-2で激戦を制した志村ボーイズが、エイジェックカップ 日本少年野球 第57回 選手権大会への切符を手に手にした。
惜しくも準優勝となり三冠を逃した江戸川南ボーイズは、第51回 関東大会へ進出し、次なる舞台での雪辱を誓う。

三位決定戦 足立ボーイズ 7-3 東京城南ボーイズ
試合結果詳細

上出虎太郎くんの豪快弾!足立ボーイズ、東京城南ボーイズを振り切り東北選抜大会へ

初回、足立ボーイズの打線がいきなり繋がりを見せる。高砂くん、上出虎太郎くん、金子くん、矢冨くんの怒涛の4連打で2点を先制。二回にも死球を絡めて好機を作ると、三橋くん、高砂くんの連打で追加点を挙げる。さらに四回表にも1点を加え、試合を優位に進めた。
一方、毎回ランナーを出しながらも1点が遠かった東京城南ボーイズも反撃に出る。四回裏に南里くんのヒットから金子くんのタイムリーヒットで1点を返すと、五回裏には浦野くんがライトさく越えの豪快なホームランを放ち、猛烈な追い上げを見せる。
2点差に詰め寄られた足立ボーイズだったが六回表、先頭の上出虎太郎くんが打った瞬間それとわかるレフトオーバーの豪快なホームランを放ち、相手に流れを渡さない。
その裏、東京城南ボーイズも代打・白川くんのタイムリーヒットで粘り強く追いすがったが、反撃もここまで。7-3で勝利を収めた足立ボーイズが、第5回 東北選抜大会への出場権を掴み取った。惜しくも敗れた東京城南ボーイズは、第5回 北海道大会への出場が決定した。

上部大会出場を決めた4チームの皆様、おめでとうございます。
まだまだ熱い夏は続きます。
1日でも長くこの夏を戦い抜けることを、東京都東支部一同、心より期待しております。

優勝の志村ボーイズ

優勝の志村ボーイズ

準優勝の江戸川南ボーイズ