公益財団法人 日本少年野球連盟 東日本ブロック

News--------------東京都東支部

2026.9.23

【二日目の結果】第32回 板橋区長杯・第38回 日本少年野球東日本選抜大会 東京都東支部予選大会

第32回 板橋区長杯・第38回 日本少年野球東日本選抜大会 東京都東支部予選大会二日目、中学生の部の2回戦が志村ボーイズグラウンド、荒川戸田橋硬軟兼用野球場B面で実施されました

志村ボーイズグラウンド A面

第一試合 青山東京ボーイズ 9-4 志村ボーイズ
試合結果詳細

青山東京ボーイズが四回に怒涛の5得点!七回裏の追撃を交わし青山東京ボーイズが準決勝進出

三回まで両チームの投手が踏ん張り無得点で迎えた四回表。先攻の青山東京ボーイズが相手投手陣をとらえて一挙5点を先制し、試合の主導権を握る。続く五回表にも1点を追加すると、七回表にはダメ押しとなる3点を奪いリードを広げた。
打線では荒井くん、多田くん、三木くんが二塁打を放ち、小竹くんも三塁打を記録する活躍を見せた。
追いかける志村ボーイズも七回裏に反撃を開始する。満塁の場面で大浦くんが走者一掃となる三塁打を放つなど、一挙4点を返して意地を見せた。
青山東京ボーイズは先発の荒木くんから大村くん、岡部くん、井口くん、そして再び岡部くんへとつなぐ継投で猛追を凌ぎ、青山東京ボーイズが勝利を収めて準決勝進出を決めた。

第二試合 東京城南ボーイズ 7-0 江戸川京葉ボーイズ
試合結果詳細

東京城南ボーイズ、三回からの集中攻勢で圧巻のコールド勝ち!粉生くん・平くんの完封リレーで準決勝進出

序盤の二回までは両チームの守備陣が踏ん張り、ともにスコアボードにゼロを並べる互角の立ち上がりを見せる。 試合が大きく動いたのは三回裏。後攻の東京城南ボーイズが打線のつながりを発揮して一挙4点を先制し、主導権を力強く手繰り寄せる。
攻勢を維持する東京城南ボーイズは四回裏にも2点を加算すると、五回裏にダメ押しとなる1点をあげて相手を引き放した。
守っては東京城南ボーイズの先発・粉生くんが64球の力投を披露すると、救援した平くんへ見事なバトンタッチ。両投手の好投で江戸川京葉ボーイズ打線をスコアボードのゼロに抑え込み、5回コールド勝ちを収めて好調のまま準決勝進出を果たした。

荒川戸田橋硬軟兼用野球場B面

第一試合 江戸川ボーイズ 4-3 大田水門ボーイズ
試合結果詳細

大田水門ボーイズの猛追を完封リレーで逃げ切った!江戸川ボーイズが1点差の緊迫戦を制して準決勝進出

初回裏、後攻の江戸川ボーイズが1点を先制して試合の主導権を握る。勢いに乗る江戸川ボーイズは三回裏に2点、四回裏にも1点を加算し、着実にリードを広げた。打線では隈部くんが二塁打を放つ活躍を見せた。
追いかける大田水門ボーイズも六回表に反撃の狼煙をあげる。打線がつながり一挙3点を奪って1点差まで詰め寄る怒涛の追い上げをみせた。なお、大田水門ボーイズは佐々木くん、酒井くん、渡邉くん、玉井くんがそれぞれ二塁打を放ち、攻撃に火をつけた。
江戸川ボーイズは先発の宮崎くんから佐々木くん、鬼原くん、そして最後は隈部くんへとつなぐ目まぐるしい継投策を展開。相手の猛追を凌ぎ切り、4-3で激闘を制した。
大田水門ボーイズも先発の佐藤くんから相馬くんへのリレーで粘り強い投球を見せ、最後までもつれる熱戦を繰り広げた。

第二試合 足立ボーイズ 7-3 埼京ボーイズ
試合結果詳細

足立ボーイズが四回裏に猛攻!雨を吹き飛ばす一挙4得点で勝ち越し、5回雨天コールドにより準決勝進出を決める

初回裏、後攻の足立ボーイズが1点を先制して幸先よくリードを奪う。対する埼京ボーイズも二回表に1点をあげてすぐさま試合を振り出しに戻すと、三回表にはさらに2点を加えて一時は逆転に成功する。
しかしその裏の三回裏、足立ボーイズも食らいつき2点を奪って同点へと追いつく。試合の行方を決定づけたのは四回裏、足立ボーイズ打線が力強く繋がり、一挙4点をあげて勝ち越した。
長打では、埼京ボーイズの長友くん、榊くん、足立ボーイズの濱中くん、木島くんがそれぞれ二塁打を記録する活躍を見せた。
投手陣は埼京ボーイズが越川くん、竹村くん、花村くんの3投手でゲームをつくり、足立ボーイズは尾張くんから野上くんへの継投で相手の攻勢を最小限に抑え込んだ。
5回終了時、雨天によるコールドゲームとなり、リードを守り切った足立ボーイズが7-3で勝利を収め、準決勝進出を決めた。

激闘を繰り広げたベスト4が抽選で次の舞台へ!雨に翻弄された大会が生んだ苦渋の決断とそれぞれの新たなる挑戦

第32回 板橋区長杯 第38回 日本少年野球東日本選抜大会 東京都支部予選は、連日の悪天候に見舞われる過酷なコンディションのなか開催された。
登録締め切りの兼ね合いから、上部大会への出場チームは準決勝進出を果たした4チームによる抽選で決定されることとなった。支部としては苦渋の選択であり、雨に悩まされた今大会ならではの決定となった。

厳正なる抽選の結果、東日本選抜大会への出場権をかけた枠組みが決まった。A代表として青山東京ボーイズ、B代表として江戸川ボーイズ、C代表として足立ボーイズがそれぞれ東日本選抜大会への切符を掴み取った。そして東京城南ボーイズは本庄市長杯へ挑むこととなり、それぞれのチームが新たなる舞台に向けて次なる一歩を踏み出す。

それぞれの想いを胸に、ついに迎えるクライマックス。9月27日、志村ボーイズグラウンドA面にて準決勝および決勝戦が開催される。準決勝のカードは、青山東京ボーイズ対東京城南ボーイズ、そして江戸川ボーイズ対足立ボーイズの激突。この熾烈な戦いを勝ち上がった2チームが、同日に行われる決勝戦で決着をつける。数々の試練を乗り越えてきた4チームが、頂点を目指して真剣勝負に挑む。