公益財団法人 日本少年野球連盟 東日本ブロック

News--------------東京都東支部

2026.5.17

【三日目の結果】2026 全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ 東京都東支部予選

2026 全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ 東京都東支部予選の大会三日目、準決勝がポニーランド前野球場21面(江戸川京葉ボーイズグラウンド)で実施されました

ポニーランド前野球場21面(江戸川京葉ボーイズグラウンド)

第一試合 足立ボーイズ 9-8 東京城南ボーイズ
試合結果詳細

足立ボーイズ、延長戦の激闘制し決勝進出

足立ボーイズが壮絶なシーソーゲームを制し、延長戦の末に決勝進出を決めた。
初回、東京城南ボーイズは浦野くん、細川くんの連打で幸先よく1点を先制する。しかしその裏、足立ボーイズも三橋くんのツーベースヒットを足がかりに、金子くんのタイムリーで同点に追いついた。
二回裏、足立ボーイズは矢富くんのヒットをきっかけに、高岡くんのタイムリーで勝ち越しに成功。さらに追加点を奪うと、高砂くんのタイムリーも飛び出し、この回一挙4点を挙げて流れを引き寄せる。
三回には上出虎太郎くんに柵越えホームランが飛び出し、四回にも高砂くんのタイムリーで加点。リードを広げた足立ボーイズが試合を優位に進めた。
しかし東京城南ボーイズは粘りを見せる。五回裏、一死二、三塁のピンチを宮本くんが気迫の投球で切り抜けると、流れは一気に東京城南ボーイズへ傾く。細川くんの2点タイムリー、酒井くんのタイムリースリーベースなどで1点差に迫ると、迎えた最終回には先頭の榎くんが起死回生のホームラン。ついに同点に追いついた。
その裏、東京城南ボーイズは無死満塁の絶体絶命のピンチを迎えるが、宮本くんが足元を襲う鋭い打球を好捕し、ピッチャーライナーゲッツーの好プレーで窮地を脱出。試合は一死満塁から始まるタイブレーク形式の延長戦へ突入した。
延長戦では東京城南ボーイズが河野くんの犠牲フライで1点を先制。しかし足立ボーイズはその裏、三橋くんのヒットで同点に追いつくと、最後は宮口くんの犠牲フライでサヨナラの走者がホームイン。
9-8の激闘を制した足立ボーイズが、決勝の舞台へと駒を進めた。

第二試合 江戸川南ボーイズ 5-4 江戸川京葉ボーイズ
試合結果詳細

江戸川南ボーイズ、土壇場の同点弾乗り越え決勝進出

江戸川南ボーイズが終盤までもつれた激戦を制し、サヨナラ勝ちで決勝進出を決めた。
初回、宮本くんのタイムリーで先制した江戸川南ボーイズは、さらに1点を追加し主導権を握る。三回にも二死から鈴木くんがヒットで出塁すると、二盗、三盗に加え相手のエラーも絡めてホームを陥れ追加点を奪う。さらに工藤くん、宇野くんの連続ツーベースヒットで4-0とリードを広げた。
なおも勢いに乗る江戸川南ボーイズだったが、佐藤くんのライト前ヒットでは江戸川京葉ボーイズの見事な中継プレーの前に本塁タッチアウトとなり、追加点はならなかった。
反撃したい江戸川京葉ボーイズは四回、中澤くんのヒットをきっかけに好機を作り、梶山くんの内野ゴロの間に1点を返す。しかしその後は両チームとも走者を出しながらも、あと一本が出ない緊迫した展開が続いた。
迎えた最終七回表、江戸川京葉ボーイズが土壇場で意地を見せる。二死から粘って二人の走者を出すと、打席には野見山くん。起死回生のライトオーバー柵越え3ランホームランが飛び出し、試合はついに振り出しに戻った。
それでも江戸川南ボーイズはその裏、先頭の塚本くんがツーベースヒットで出塁。その後一死満塁の場面で鈴木くんが冷静に四球を選び、サヨナラの走者がホームインした。
最後まで勝負の行方が分からない激闘を制した江戸川南ボーイズが、決勝戦へ。

大会四日目(5/24)の予定

江戸川区球場

決勝戦 江戸川南ボーイズ – 足立ボーイズ