News--------------千葉県支部
2026.11.2
「日本商店旗 スターゼンカップ第57回日本少年野球春季全国大会 千葉県支部大会」が開幕
2026年10月25日に開幕した「日本商店旗 スターゼンカップ第57回日本少年野球春季全国大会 千葉県支部大会」は、11月1日に4会場で8試合が行われ、ベスト8が決定した。
戦国千葉の春季全国大会代表を決めるこの大会は、この日秋季大会でベスト4に入ったシードチームも登場した。
昨年の決勝を戦った、京葉ボーイズと松戸中央ボーイズが2回戦で早くも対戦
過去に全国優勝3回の京葉と、昨夏の選手権大会で準優勝の松戸中央、全国レベルの実力を誇るトップ2同士が早くも2回戦で対戦。
長柄町営球場(千葉県長柄町)には多くの野球関係者が集まり、注目の戦いとなった。
試合は松戸中央・先発の片岡翔平(かたおか しょうへい)と京葉・先発の及川加海(およかわ かい)の投げ合いでスタート。
1回裏、京葉の攻撃は強力打線が早くも爆発する。
1死から2本のヒットでチャンスを作ると4番・上村裕之(かみむらひろゆき)がレフトへの先制タイムリー、幸先よく1点を先制する。
さらに四球で満塁とすると、6番・根岸直輝(ねぎし なおき)がインコースのストレートを振り抜くとレフトフェンスオーバーの満塁本塁打。
京葉が強烈な先制攻撃で5対0とリードする。
対する松戸中央も4回表、安打と四球で1死満塁のチャンスを作ると6番・松野龍成(まつの りゅうせい)がセンターへ犠牲フライを放ち1点を返す。
2回・3回と松戸中央・片岡投手の前に無得点に抑えられていた京葉だったが、4回裏に再びビッグイニングを作る。
先頭の9番・石川大和(いしかわ やまと)がレフトオーバーの三塁打で出塁すると、1番・吉岡樹希(よしおか いつき)が右中間へタイムリー二塁打、さらにエラーや四球でチャンスを広げると松戸中央2番手・藤﨑煌生(ふじさき こうせい)から5番・池邊周吾(いけべ しゅうご)がセンター前に2点タイムリーを放ちこの回4得点。
さらに無死満塁と攻め立て、最後は7番・小山仁平(こやま じんぺい)のセンター前2点タイムリーで、この回一挙6得点。
4回コールドで京葉が勝利、ベスト8へと駒を進めた。
長柄町営球場の第二試合は、部員不足で休部していた手賀沼が、今年10年ぶりに復活。
オール1年生のフレッシュな布陣で南総京葉と対戦した。
試合は初回に南総京葉が2番・峰島 宗士朗(みねしま そうしろう)センターオーバーの二塁打で幸先よく1点を先制。
続く2回にも峰島の2打席連続タイムリーで2点を追加。3対0とリードする。
対する手賀沼は3回表に反撃を開始。先頭の8番・堀口大斗(ほりぐち ひろと)が右中間へ二塁打を放ち出塁すると、1番・戸邊蒼介(とべ そうすけ)が左中間への三塁打で1点を返す。
さらに3番・木村勇斗(きむら はやと)も一塁線にタイムリーを放ちこの回2点目。1点差に迫る。
追い上げられた南総京葉は3回裏に1点を追加すると、4回裏・手賀沼の投手交代に乗じて攻め立てる。
ヒットと死球にエラーも絡み1死二三塁とすると4番・小河原 圭吾(おがわら けいご)がレフトへ2点タイムリー。さらに犠牲フライや2本のタイムリーなどでこの回6得点し、10対2と大量リードに成功する。
5回表・南総京葉は2番手・佐藤龍成(さとう りゅうせい)をマウンドへ送る。佐藤は先頭打者を死球でランナーに出すも落ち着いてアウトを重ね、最後は牽制で一塁ランナーをアウトにしてゲームセット。
3回戦へと駒を進めた。
手賀沼はオール1年生の布陣ながら、序盤は南総京葉に1点差に迫るなど随所に光るプレーを披露。来年以降にも期待が膨らむ試合内容だった。
「日本商店旗 スターゼンカップ第57回日本少年野球春季全国大会 千葉県支部大会」1日の試合結果
長柄町営球場
京葉ボーイズ 11対1 松戸中央ボーイズ
南総京葉ボーイズ 10対2 手賀沼ボーイズ
八千代習志野BP
八千代ボーイズ 11対10 市川ボーイズ
京葉下総ボーイズ 3対4 浦安ボーイズ
流山ボーイズ 11対3 銚子ボーイズ
柏ボーイズグラウンド
八街京葉ボーイズ 9対8 船橋ボーイズ
柏ボーイズ 2対3 印西中央ボーイズ
東葛飾ボーイズ 11対10 白井中央ボーイズ
(原稿:広報委員会・敬称略)

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