2024.3.22
昨年のベルーナドームでの開会式後に行われた肘検診で、自覚症状の全くない選手に異常があり、後日病院を受診した結果、完治10カ月と言われましたと。その後、しっかりと通院・リハビリを繰り返し、5カ月で完治したとのこと。 手術手前という状態だったようです。 今年も開会式後、群馬大学と慶友病院の専門医による検診があります。いかがですか? 長い間、野球をやって欲しいですからね。
2022.8.12
東商テクノ旗争奪北海道大会開会式
2023.3.5
球数制限は自主的に! 指導者講習会2月1日
2022.8.5
選手権大会4日目も東日本ブロック勢が躍動
2022.6.9
未来へ活性化プロジェクトから 1年間の活動について