公益財団法人 日本少年野球連盟 東日本ブロック

News--------------東京都東支部

2026.9.6

東京都東選抜が準優勝、決勝は千葉の打力に屈す

令和8年度 UI銀行杯 日本少年野球 東日本報知オールスター戦
2026年9月6日/銚子市野球場

令和8年度 UI銀行杯 日本少年野球 東日本報知オールスター戦の最終日が9月6日、銚子市野球場で行われた。中学生の部の東京都東選抜は準決勝で千葉Oceanを3-0と完封して決勝に進んだが、決勝では千葉Mountainに2-12(4回コールド)で敗れ、準優勝となった。

大会は初日の8月29日が雨に見舞われ、桜川総合運動公園が使用不能となるなど日程が大きく崩れた。中学生の部のブロック決勝は中止、準決勝・決勝は9月6日へと持ち越され、東京都東選抜の戦いは3週にわたる長いものとなった。

準決勝 東京都東 3-0 千葉Ocean

午前8時27分開始。東京都東は2回に2点、4回に1点を加え、投手陣が7回を完封した。先発の不破一勇稀が35球で立ち上がりを作り、中盤を倉持拓也が50球で受け持つと、終盤は再び不破がマウンドへ。3投手(実質2人)の継投で千葉Ocean打線に得点を許さなかった。

9月6日 銚子市野球場 8:27〜10:14
1 2 3 4 5 6 7
東京都東選抜 0 2 0 1 0 0 0 3
千葉Ocean 0 0 0 0 0 0 0 0

東京都東の投手 不破一勇稀(35球)- 倉持拓也(50球)- 不破一勇稀(25球)/捕手・西山煌兼

決勝 東京都東 2-12 千葉Mountain(4回コールド)

決勝の相手は、準決勝で群馬県選抜を2-0と完封して勝ち上がってきた千葉Mountain。東京都東は1回、2回にそれぞれ1点を返して食い下がったが、初回から毎回3点を刻む相手打線を止めることができなかった。

マウンドには甲斐雄大、華表咲弥、不破一勇稀、増子和竹、倉持拓也と5人をつぎ込んだが流れは変わらず、4回で12点を失って試合が終わった。千葉Mountainの圧倒的な打力に屈した形となった。

9月6日 銚子市野球場 12:55〜14:23
1 2 3 4
千葉Mountain 3 3 3 3 12
東京都東選抜 1 1 0 0 2

東京都東の投手 甲斐雄大(30球)- 華表咲弥(30球)- 不破一勇稀(17球)- 増子和竹(31球)- 倉持拓也(1球)/捕手・西山煌兼

東京都東選抜の全4試合

日程 会場 対戦 結果
8/29 一回戦 長嶋茂雄記念岩名球場 東京都西選抜 ○ 6-3
8/30 準々決勝 ナスパスタジアム 長野県選抜 ○ 9-5
9/6 準決勝 銚子市野球場 千葉Ocean ○ 3-0
9/6 決勝 銚子市野球場 千葉Mountain ● 2-12

初戦は同じ東京の東京都西選抜を相手に、初回に先制されながら6回の3点で勝ち越して振り切った。8月30日の準々決勝は長野県選抜との打ち合いを9-5で制し、準決勝の完封を含む3連勝で決勝の舞台に立った。

小学生の部の決勝は9月23日に順延

小学生の部の決勝は雨のため順延となり、9月23日・坂戸市民グラウンドで行われる。東京都選抜は8月30日のリーグ戦を2戦2勝でB組1位通過しており、A組1位の神奈川県選抜と対戦する。

小学生の部も初日から雨に振り回された。8月29日に予定されていたリーグ戦6試合はまるごと8月30日へ振り替えられ、会場も県立柏の葉公園野球場と北羽鳥野球場に変更されている。

大会結果(中学生の部)

  • 優勝 千葉Mountain
  • 準優勝 東京都東選抜
  • 準決勝敗退 千葉Ocean、群馬県選抜

試合結果とアーカイブ配信

中学生の部 東京都東選抜

8/29 一回戦(長嶋茂雄記念岩名球場)

東京都東選抜 6-3 東京都西選抜

試合結果詳細

8/30 準々決勝(ナスパスタジアム)

東京都東選抜 9-5 長野県選抜

試合結果詳細

9/6 準決勝(銚子市野球場)

東京都東選抜 3-0 千葉Ocean

試合結果詳細

9/6 決勝(銚子市野球場)

東京都東選抜 2-12 千葉Mountain

試合結果詳細

配信:スポチューバーTV


選手名・球数は大会記録より。投手は登板順に記載しています。